きのうのつづき
お寺などの特徴は軒の深い庇です。
それを柱なしでダイナミックに支えるのがここに見える太い梁。
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結木(はねぎ)といいます。
テコの原理で深い庇を支えています。
こんどやってみよう。
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先っぽはこんな金物で留めてあります。
古い建物は金物が使われていないイメージですが、梁と柱の接合部とか要所要所には意外と沢山の金物が使われています。
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金物の図
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次は1階。隙間から光が差し込んで息を呑むような美しい光景です。
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それでいてダイナミックな空間。普段はぜったい見られないです。
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筆でなんか書いてあります。解読不能。
ちなみに、このような太いダイナミック梁をウシバリ(きっと牛梁)というらしいです。なかなか良いネーミング。
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天井裏に巨大な牛がゴロゴロ寝転んでいます。
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他にも昔の大工さんが忘れていった道具があって実際に手に取ってみたり、鬼瓦の目にサミングしたりと重要文化財にここまで接近して良いものか!というぐらいでした。
今回の見学は京都府が文化財を共有の貴重な財産として親しんでもらえるようにと企画された事業で、誰もが無料で見学することが出来ました。
ナルホド!文化財というのは共有の財産で、みんなのものなのですね。
誰もがもっと気軽に楽しんだり興味を持つことが文化財を守っていくことにもつながります。
ヒグチも今回の見学で文化財とだいぶトモダチンコになれた気がします。他にも何件が見学できるところがあったのですが今回は一件しか行けませんでした。
またこんな機会があれば是非参加することをダイナミックにオススメします。いやー行って良かった!


