御池通りにあるしゃれた家具屋さんarc FUNITURE POINTの知り合いのスタッフの方から招待ハガキを頂いておった、Knoll Studio Collectionに行ってきました。
Knoll=ノール社というのは1938年アメリカ・ニューヨークにハンス・G・ノールによって設立された家具のブランドであります。
まずはバウハウス(ドイツのケンチク名門校)最後の校長先生ミース・ファン・デル・ローエ先輩の作品「Barcelona Chair/バルセロナチェアー」

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超有名なこの椅子には多くのレプリカがありますが、今回座ってきたのはもちろん本物。
日本でこの椅子を作ることを許されているのはなんと二人の職人だけとのこと。レプリカと本物の違いなどをいろいろ教えてもらいました。
本物は細かいディティールがぜーんぜん違うんだよな。(知ったかぶり)
この椅子はミース先輩が1929年にバルセロナ万国博覧会のドイツパビリオンを設計した際、当時のスペイン国王を迎えるための椅子としてデザインしたもの。
国王気分でどっかり座ってみると背中とOIDOにレザーのデコボコがポワンポワン伝わる高貴な感触、お値段約600000YEN也。
やはり本物はお値段もレプリカとは全然違います。
でもミース校長のバウハウスの教育方針は合理主義で機能主義な工業デザイン的なもの。スタッフの方から「ミースはレプリカでもいいからたくさん作って多くの人に普通に愛用してもらいたいんじゃなかったのでしょうか。」とのちょっと良い話も聞かせていただきました。
ほかにもベッド風のバルセロナカウチ、小振りのバルセロナスツールとバルセロナ御三家を堪能させていただきました。(新御三家→郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎)
次はマルセル・ブロイヤー先輩の「Wassily Lounge Chair/ワシリー」

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この椅子のカタチはかなりキテマスね。このデザインはなんと自転車のハンドルからヒントを得たそうな。
座り心地はというと見た目はブランコみたいに浮かんでるようですが、超厚手の高級レザーがガッシリ僕のOIDOを受け止めてくれました。
他にもknollに限らずいろんな椅子にドシドシ座りまくってヒグチのOIDOも大喜びでした。
このKnoll Studio Collectionは12/2までやってます。興味のある方は是非行かれてみてはいかがかな。



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バルセロナチェアーっていいですよね。私は最近通販で買いました。不安でしたがなかなか良かったです。