ハマー

おとといはレストラン計画現場の立会いで新幹線で横浜へ。
打合せの後、一泊して昨日戻りました。
こんにちは。ハマ帰りのヒグチです。
イキナリ計画中のパースをズドーン!と公開。
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いかがでしょう?ハマの香りが漂っているでしょうか。
おまけ:
ヒグチヒロユキ建築事務所にオーディオシステムが導入されました!
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只今のサウンドはボブマーリー♪
夏はやっぱりレゲエやのう。(もしくはTUBEか。)

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人と物

なぜ人は手を洗うときに、蛇口を回すのでしょうか?
これは蛇口のアノ形が、「回すと水が出まーす。」と教えてくれているのです。
キッチンの蛇口はレバーですが、人はなんなく水を出すことが出来ます。
レバーの形が「倒すと水が出るよん。」と教えてくれているのです。
「ある物をどう使えばいいのか、その物自体が教えてくれる。」
これを「アフォーダンス」といいます。
例えば、適度な高さの平らな面には、座れるというアフォーダンスがあります。
だから、平らな岩や、木の切り株や、公園のベンチに、人は腰掛けます。
人は、深みのある取っ手のついた物で、コーヒーを飲みます。
人は、棒に毛が生えている物で、歯を磨きます。
ボタンは押す、ヒモは引っ張る、棒は振り回す。
これらは全て、その物自体が持つ知覚的な特性なのです。
アフォーダンスがなければ、歯ブラシの説明書と、ハミガキ粉の説明書が両方ないと歯も磨けません。
包丁の刃を握って、柄のほうで魚を殴ってるかもしれません。
日常生活でも蛇口の下に手を突っ込んで、
「あれ?あれれ?・・・なんや自動ちゃうんかい。」
とか、ドアの前で、小さくジャンプ。
「なんや自動ドアちゃうんかい。」
これらはアフォーダンスが、うまくデザインに取り込めていない例です。
僕たちはアフォーダンスのおかげで、トイレで顔を洗ったり、玄関でウンコしたりしないんです。
アフォーダンスは、人と物をつなげるのです。
誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)

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やめへんでー!

えー今朝の朝日新聞によりますと、財務省と国土交通省が今年2008年末で期限を迎える予定だった住宅ローン減税を、来年以降も継続する検討に入ったそうです。国交省は減税が住宅購入を下支えしてきたとして、打ち切りは避けたい考え。
asahi.com

住宅ローン減税においては控除額は年々縮小されており、とうとう今年で打ち切りかと、がっかりしてたらこのニュース!
さあ、みなさん!どんどん家を建てようではありませんか!
家といえば・・・そう!ヒグチヒロユキ建築事務所

CM

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ハマ

この週末は、レストラン計画の打合せで横浜まで行ってまいりました。
京都からだと新幹線で2時間ぐらいと、思ったより割と近い感覚です。
でもさすが横浜。
現場の近所をウロウロしてると近所に店を構える中華の巨匠、あの周富輝が普通に歩いてるじゃん!
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最後に横浜といえば崎陽軒のシウマイ。
帰りに新横浜で買って帰りました。
噂にたがわずうまいじゃん!
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シウマイに付いてた謎のしょうゆ入が、かわいいじゃん!
横浜レストラン計画については、また後ほど!お楽しみに!
横浜幻想(ヨコハマファンタジー)

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伊東豊雄×セシル・バルモンド

おととい7/2、大阪に「伊東豊雄×セシル・バルモンド」のセミナーに行ってきました。
授業の都合でギリギリ電車に飛び乗って一息。
本でも読もうと思うとペラペラやっていると、乗客にやけに声のデカイ若者。
クソー!近頃の若者め!全然集中でけへんやないかい。
そうだそうだ。こんなときは音楽だ。
よしよしこれで万事オーライと・・・
あれー、あれー、なんでなんで、ヘッドフォンしかない。
近頃の若者のトークLIVEは、今まさにヒートアップ。
もう我慢できんと耳栓がわりにヘッドフォンし、行き場の無いジャックをポケットにつっこみエア音楽鑑賞を決め込む。
ようやく近頃の若者が電車を降りてLIVE終了。(アンコールなし)
ホッとしたのも、つかの間、今度は異国でテンションが充実した外人の金髪小僧。
エア音楽鑑賞を決め込むけな気なボクの隣でトランポリン開始。波打つ座席。
おい隼ジュン!!せめて靴脱がんかい!(エア説教)
その後、人身事故による電車の遅れで30分遅刻してセミナー会場に到着すると、係りの人。
「申し訳ありません。会場満員で御入場いただけません。」
狭くて暑いロビーでちっこいモニターを眺める僕たち遅刻組。
ところで「伊東豊雄×セシル・バルモンド」セミナーの内容は・・・?
知らん!

元祖トランポリン 隼ジュン
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シロアリ

今日は朝日新聞の朝刊からシロアリの記事をキャッチアップ。
まず、家の天敵シロアリのヤローはどこから攻めてくるのかといいますと、主に土の中から基礎(コンクリート部分)に進入し、そして土台(木の部分)へ到達します。
「ベタ基礎なら大丈夫」なんてことはなくて、ベタ基礎でもヒビや隙間があれば進入してくるそうです。
1ミリの隙間でもシロアリのコンニャロメにとっては充分なスペースといいますから、進入を完璧に防ぐのは難しいでしょう。
ベタ基礎とは→ベッタリとした全面コンクリートの基礎。
建築基準法によると・・・
建築基準法第49条[外壁内部の防腐措置等]
構造耐力上主要な部分である柱、筋かい及び土台のうち、地面から1m以内の部分には、有効な防腐措置を講ずるとともに、必要に応じて、しろありその他の虫による害を防ぐための措置を講じなければならない。
と、このように防腐措置のおまけで「必要に応じて」と書いてあるだけ。
法律もアテにならん。
それじゃ僕たちはシロアリのコンチキショーから夢のマイホームを守るためにどうすれば良いのか。
シロアリのスットコドッコイが大好きなのは特に湿った木。まず、第一に床下を乾燥した状態に保つこと。
その為には、正しい床下換気と防湿コンクリートや防湿フィルムで床下の適切な防湿を。
点検や駆除の為、床下に人間が入れるように充分なスペースや人通口を設けておくことも必要です。
そーかそーか。やっぱり設計が大事なんだなぁ。
シロアリ大嫌い→ヒグチヒロユキ建築事務所
白蟻の生活

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ヒグT2008

もうすぐ夏!
そう!夏とくればTUBEとTシャツ!てなわけで、毎年恒例ヒグチヒロユキ建築事務所スタッフTシャツ。ヒグT2008のロゴデザインが決定しました。
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今年は最近取得したドメインのHGHRを大胆にあしらったデザインとなっております。このほか全部で5つのバージョンです。
新ドメイン取得によりホームページのURLもこっそり変更してます。どうぞよろしく。
新URL:http://www.hghr.biz/

ヒグT去年バージョン→ヒグT2007
TUBEST

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スーパー壁紙ブラザース

本日は素敵な商品をご紹介。
僕達ファミコン世代にたまらない一品。
スーパーマリオの壁紙!(任天堂公認)080617mario_wallpaper01
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wiiだ?DSだ?ふざけんじゃねぇ!
任天堂といえば花札とファミコン。
小学生のころ親指に矢印のあとがつくぐらいハマったスーパーマリオブラザーズ。
この壁紙を貼ればスーパーマリオの世界が毎日味わえます。
もちろんヒグチの自宅はクッパ城にマリオ壁紙でキメてます!
USO→借家
いまのところアメリカ、カナダのみの販売。残念!
お買い求めはコチラ→blik
ファミコン サウンドヒストリーシリーズ「マリオ ザ ミュージック」

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ANDO

安藤忠雄建築手法

今日読んだ本の中から心に引っかかった言葉。
ANDO
訪れた人をインスパイアするような、空間のダイナミズムもまた、「快適さ」のひとつです。これがなかったら、建築家という職能自身が無用のものになってしまう。

ヒグチ(談)
「快適さ」を「便利さ」と置き換えた場合に、コンクリート打放しの内装は快適とは言えない。「便利さ」だけを追い求めるならば建築家は無用だ。
日当たりが良くて家中明るい。広いリビングには行き届いた空調設備。オシャレなシステムキッチンにユニットバス。
「どうです快適でしょう。」
これだけなら建築家なんていらないのだ。
ANDO
何でも自由にできるということは、逆に身動きがとれず、結果として何もできないというジレンマを招いてしまう。

ヒグチ(談)
「どうぞ自由にやってください。全てお任せします。」
と言われると何もできなくなってしまう。
条件の悪い敷地に少ない予算で法に縛られながら、あれこれ想いを巡らせるときにこそ、心に羽が生え自由で創造的になれる。
人生もまた同じか。
ANDO
私は今なを、建築には人間の心に訴える力があると、単なるモノ以上の価値を持っていると信じています。だから、可能な限り、不便という誤解がありますが、便利さに負けないようにしたいと思ってきたんですね。

ヒグチ(談)
便利さに負けない。そうだ、便利さに負けてはいけない。
便利さばかりを追求すると人間の心に訴えかけるような空間は生まれないのだ。
「芸術とは奇麗であってはいけない。心地よくあってはいけない。」
これは岡本太郎の言葉。
「建築とは便利であってはいけない。」
とまでは言わないが、便利さだけを追い求めてはいけない。便利さに負けてはいけない。
人の心を鷲掴みにし、精神を揺さぶり、心のずっと奥の方にあるものに訴えかける。
そういう力が建築にはあるのだ。
建築を信じよう。

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階段

キリストが最後に上った13階段。
宝塚でジェンヌが降りてくる大階段。
蒲田行進曲の階段落ち。
シルクとミヤコの非常階段。
といろんな階段がありますが、人間の体を縦方向に移動させるとき、なんとかスムーズに!と開発されたのが階段というシステムであろうと推測できます。
おそらく木登りして木の実を採るなんてやっていたのが人間の縦方向移動の歴史の始まりではないでしょうか。
その次に携帯できるグッズとしてツタが発見されたときの衝撃は大変なものであり、「木がなくても上れるんだ!」と大ブームがきたことは間違いないでしょう。
いろんなシーンで活躍し、一世を風靡したツタですが、手にマメができるし、たまに落ちるやつもいる。
そこで注目されたのが坂道。
「まてよ!そういえば普段坂道で普通に高い所にいけてるじゃんか!」
と、ここでついに垂直移動から斜め移動への革命が起きる。
「斜め→ハシゴ」という安全で楽チンな移動手段が完全に定着。
火事の時にはハシゴの上で消防団がアクロバティックさを競うなど、ハシゴは隆盛を極める。
「でもなぁ、重い荷物を運ぶときにイマイチなんだなぁ。」
と思案の結果、先の坂道とハシゴのコラボレーションにより、ついに「階段」の誕生となるのである。
この偉大なる大発明により、キリストは最後を向かえ、ジェンヌが下りてきて、平田満は転げ落ち、シルクとミヤコはコンビを結成したのである。
というわけで変わった階段を見つけたのでいくつか紹介します。
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浮いてる階段。
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片付く階段。
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本棚階段。
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滑り台。

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